楽天モバイル「アンリミット(UN-LIMIT)」の評判と口コミ。実際に使ってみた!

楽天モバイル「UN-LIMIT」の評判と口コミ。実際に使ってレビューしてみた!

2020年4月8日、ついに、楽天モバイルMNO(Mobile Network Operator、携帯回線運用者)としての回線サービス「アンリミット(UN-LIMIT)」がスタートしました。

私も、3月3日の発表後、この「アンリミット」を契約してスマホ端末「OPPO A5 2020」を申し込んでおいたのですが、タイミング良くこのスタート日の午前中に到着。早速、「アンリミット」のサービスを確認してみました。

特に、通信速度通話品質が気になります。

ここでは、実際に使ってみた口コミと評判を中心にご紹介していきます。

楽天アンリミット キャンペーン実施中!

Rakuten UN-LIMIT Vキャンペーン

楽天モバイルは、2020年9月30日、5Gのサービスを開始しました。

今まで4Gのみの対応だった「Rakuten UN-LIMIT 2.0」が、4Gに加えて5Gも使える「Rakuten UN-LIMIT V」へと進化したのです。

今までと変わらず使える「4G」。そして、対応製品があれば対応エリアで使える「5G。しかも、料金は従来どおりの2,980円/月。1年無料も継続されます。

つまり、料金そのままで「4G+5G」へと大きく進化したのです。

そして、今回、SIMのみのキャンペーンが開始されました。

キャンペーン概要

お手持ちのスマホでRakuten UN-LIMIT V4G+5G)への乗り換えを希望される方に、SIMのみ購入の嬉しいキャンペーンです。

Rakuten UN-LIMIT V」お申し込み後、開通&「Rakuten Link」のご利用で、楽天ポイントが最大12,300円相当分プレゼントされます。

【特典対象】

  • キャンペーン期間中に、「Rakuten UN-LIMIT V」をお申し込み後、お申し込み翌月末日23:59までに開通
  • 申し込みの翌月末日23:59まで「Rakuten UN-LIMIT V」をお申し込みした回線で「Rakuten Link」を用いた発信で10秒以上の通話、メッセージ送信をそれぞれ1回以上利用
    ※電話の発信時、フリーダイヤル、(0570)(0180)などの他社接続サービス、#ダイヤル番号、プレフィックス番号を付けて発信した場合は、特典対象外となります。

 

【キャンペーン対象製品(開通とRakuten Link利用の条件があるため)】

【iOS】
iOS 13.5.1以降(推奨)を搭載したiPhone XS、iPhone XS Max、iPhoneXR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone SE(第2世代)

【Android】
Android 9以降(Android 11向けのアプリバージョンは、早期アップデートに向け準備中)を搭載した楽天回線対応製品

 

キャンペーンの詳細は、公式サイトでご確認ください。

キャンペーン期間

2020年10月9日(金)9:00〜2020年11月4日(水)8:59

 

最大26,300円相当分のポイント還元

キャンペーン概要

期間中、

  • AQUOS sense 3 lite
  • OPPO A5 2020

をご購入の方に、最大26,300円相当分のポイントが還元されます。

  • オンラインお申込み:3,000円分相当
  • お申し込み時の事務手数料:3,300円分相当
  • 対象製品+プランセット購入:最大20,000円相当

上記の機種以外にも、

  • Rakuten Mini

には、最大22,000ポイントが還元されます。

他にも、最大21,30016,300ポイントが還元される機種が多数!

詳細は、楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

キャンペーン期間

2020年8月5日(水) 9:00 ~

 

公式サイトは、↓↓をクリックしてください。

お申し込み時に、ご紹介コード:

gRqU3aqggrTL

をご利用ください。2,000ポイントがもらえます。

 

 

楽天モバイル「アンリミット」の評判・口コミ

まず最初に、「アンリミット(UN-LIMIT)」の評判・口コミの「まとめ」をご紹介しておきます。事前に知っておくと、詳細含めて全体が分かりやすいでしょう。

その後、

実際に使ってみた評判・口コミ

ネット上の評判・口コミ

をご参照ください。

良かったという評判・口コミまとめ

  • データ容量無制限、しかも1年間無料で使える。その後の料金も月額2,980円(税抜)と格安なのが有り難い!
  • 楽天モバイルのプランは「UN-LIMIT(アンリミット)」これ一つ。シンプルでとても分かりやすい。
  • 楽天ポイントが最大で26,300も還元されるのは凄い!
  • まだユーザー数が少ないせいか、現在のところ通信速度が速い。
  • パートナー回線(= au)でも、1年間は無料で毎月5GBまで使える。
  • パートナー回線エリアで5GB使い尽くしても、最大1Mbpsの速度で使える。
  • Rakuten Link を使えば、国内通話はかけ放題
  • 契約期間の縛りがない。違約金(解約金)もなし。いつでも解約可能。
  • 楽天回線でも使える「持ち込み機種」が増えてきた。

 

あまり良くない(悪い)という評判・口コミまとめ

  • UN-LIMIT(アンリミット)」の楽天回線エリアがまだ限定的。早急なエリア拡張を望む。
  • まだ通信が安定しないようだ。障害がいつ起こるか不安。
  • 楽天回線のエリアに居ても、パートナー回線を掴んでしまうことがある。
  • 3日のデータ容量が10GBを超えてしまうと、最大1Mbpsに制限されてしまう。
  • 正式なサポート対象となるiPhoneが無い。

 

iPhone 12について

先日、AppleよりiPhone12の詳細が発表されました。

早速、楽天モバイルの対応状況について確認してみましたが、楽天モバイルは対象外のようです(Apple.comのiPhone12の製品仕様で確認できます)。

このことから、他の通信事業者のように、楽天モバイル自身がiPhone 12を販売することは当面ないでしょう。ただ、動作保証外ですが、SIMフリーのiPhoneSE2iPhone11のように、APNを設定すれば使える可能性は高そうです(iPhone12では、楽天回線で使用されるLTEのバンド3と5Gのn77がサポートされています)。

 

iPhoneユーザーに朗報!

Rakuten-LinkのiOS版がリリースされました。

国内通話やSMS等が無料で使えるようになるコミュニケーションアプリのRakuten-Linkに、iOS版がリリースされました。

ご参考記事:
無料通話の「Rakuten Link」にiOS版が登場、iOS 13以上に対応

楽天回線をご利用中のiOS 13.5.1以降(推奨)を搭載した「iPhone XS」、「iPhone XS Max」、「iPhoneXR」、「iPhone 11」、「iPhone 11 Pro」、「iPhone 11 Pro Max」に限り、一部の機能が利用可能になっています。

その後、iPhone SE2も追加されました。

ただし、楽天の見解は、「iPhoneは動作保証対象外」とのこと。そのため、お客様ご自身の判断でご利用下さいというスタンスです。

 

楽天回線(自前網)とパートナー回線(= au)のサポートエリアはこちらをご覧ください。

 

 

楽天アンリミットの口コミ:実際に使ってみた

OPPO A5 2020が届いた!

4月8日(アンリミットサービス開始当日)の午前中に「OPPO A5 2020」が届きました。早速、記念撮影です。

 

付属のピンでSIMスロットを開け、同封されていたSIMカードを挿入します(↓↓↓)。

 

下図のように、一番奥のスロットに表・裏を間違えないように挿入します(切り欠きがあるので、誤挿入出来ないようにはなっていますが…)

 

SIMのセットアップ、開通作業が終了すると(簡単に開通できました)、次に2つのアプリをインストールします。

 

My楽天モバイル

Rakuten Link

です。

 

My楽天モバイルって何だ?

上の画面の「My 楽天モバイル」アイコンをタップすると、下図のようにそのホーム画面が表示されます。

My 楽天モバイル」とは、その名の通り、スマホの利用状況や契約プラン情報、利用料金、楽天アンリミットの解約等が確認出来るアプリです。

【2020年4月23日追記】

パートナー回線利用時のデータ容量が、4/22から2GB -> 5GBに拡張されました。
サービス開始後、UN-LIMITアンリミット)のテストのため、直ぐに2GBを使い切ってしまったのですが、4/23には、差分の3GBのデータ容量が使えるようになっていました。

 

利用中の回線はどっち?

現在利用している回線が、「楽天回線」か「パートナー回線」かを知ることも出来ます。

特に、OPPO A5 2020の場合、画面左上のアンテナ表示近辺で、どちらの回線を使用中かの見分けが出来ません。上の画面で確認することができます。

 

データ容量の確認とデータチャージ

また、パートナー回線利用時の「残りのデータ容量」も確認できます。データ容量を追加したい場合は、上の画面の一番下にある「データチャージ」をタップすると、

の画面が出てくるので、画面に従って購入手続きをします。

回線の通信速度も計測できます。「ホーム」画面に「通信速度測定」という項目もあるのでそれをタップすると、

のような画面がでてきます。「スタート」をタップすれば、通信速度を計測することができます。

 

楽天アンリミットの解約も簡単!

楽天アンリミットの解約も、この「My楽天モバイル」から行うことが出来ます。

契約プラン」を選択すると上手のような画面が出てくるので「各種手続き」をタップします。すると、↓↓のようなメニュー画面が出てくるので、「解約」をタップ。

あとは、画面の指示に従ってアンケートに答えれば解約できます。

解約料はかからずいつでも解約できます。その点、安心して利用できます。

 

他にも…

My楽天モバイルでは、上記のような

  • データ通信量のチェック
  • データ容量のチャージ
  • 通信速度の測定
  • 楽天アンリミットの解約

以外にも

  • 各種オプションの申込み
  • チャットによる問い合わせ

などが簡単にできるので、とても使いやすいと思いました。

 

Rakuten Linkって何だ?

もう一つのアプリが、Rakuten Linkです。

一言でいうと、通話やチャットができるアプリで、特にこのアプリを利用すれば、国内通話が無料かけ放題となります。

ただ、通常の電話と異なりパケット化された手法を使った通話アプリなので、通話品質(音質や遅延等)が気になります。実際に試してみた様子を後述しています。

 

パートナー回線(= au)を使ってみた

私は、埼玉県在住ですが、2020年7月下旬現在、自宅は、まだ楽天回線のサポートエリア外です(サポートエリアは、こちら)。

従って、自宅では「パートナー回線(= au)」を使用するしかありません。

まず、このパートナー回線でどれくらいの通信速度が出るのか、fast.comを使って調べてみました。↓↓は、OPPO A5 2020の画面です。

 

参考までに、手持ちのiPhone8(携帯の回線はauです)を使って、au回線の通信速度はどれくらいかを調べてみると(↓↓)、

 

通信速度は時々刻々と変化するので、単純に比較は出来ませんが、楽天モバイルのパートナー回線au回線の速度に、それほど大きな差は見られませんでした。

 

テザリングの機能は?

次に確認したかったのが「テザリング」の機能です。

最近、テレワークの導入が加速しているようですが、その時に欠かせないのが仕事用のPCとモバイルルーターです。

スマホをモバイルルーターとして使うこともできますが、その時に必要となるのが「テザリング」機能。

楽天モバイルでは、このテザリング無料で使えます(ちなみに、auとソフトバンクは、料金プランにもよりますが有料の場合あり:500円/月)。

そこで、OPPO A5 2020テザリングを有効にする設定を行い、手持ちのiPhone8とWiFi接続してみました。

下図のように、iPhone8側で「OPPO A5 2020」のSSIDを選択し、パスワードを入力すれば、簡単に接続できます。

OPPO側もiPhone8 を認識しているのがわかります(下図赤線で囲った青色の表示)。

 

このテザリングで、どれ位の通信速度が出ているかを調べてみました(繰り返しますが、この時のOPPOが使用している回線は、パートナー回線(au)です)。

計測はiPhone8側でfast.comを使用して行いました。その時の画面が↓↓です。

(左側がテザリング中のOPPO。右がテザリング経由で通信速度を計測中のiPhone8)

このように、パートナー回線テザリングが動作することは確認できました。また、今回は、テザリング23Mbps出ました。

楽天回線を使った場合のテザリングについては、後述します。

 

通話機能と通話品質は?

通話には、Rakuten Link を使ってみました。

(OPPO A5 2020にRakuten Linkをインストール)

 

楽天モバイル UN-LIMITの通話には、2つの方法があります。

  1. 通常の20円/30秒の通話
  2. Rakuten Linkというアプリを使う

1.の場合は、上記の通り20円/30秒の料金が発生してしまいます。

しかし、2.のRakuten Link は、インストールという手間がかかりますが(でも、簡単にインストールできます)、国内通話かけ放題無料です。しかも、使い方はとても簡単。

Rakuten Link には、連絡先、通話履歴、チャットというサブメニューがあります。

Rakuten Linkは、コミュニケーションサービス(Communication Service)というパケット化された手法を使った通話アプリなので、国内通話であれば無料かけ放題です。

通話品質(音質や遅延)が気になるところですが、実際にパートナー回線経由で女房と通話してみました。

通常の携帯で通話しているのと同じ音質で、遅延も感じません。特に違和感は感じませんでした。

ただ、楽天回線を経由した場合にどうなるか?については、後述しています。

 

アンリミットの楽天回線を使ってみた

次に、アンリミット楽天回線を使用した時に、どれくらいの通信速度が出るのか、非常に興味があります。

上述のように、自宅はまだ楽天回線のサポートエリア外なので、楽天回線のエリアマップで電波の届く場所を探しそこまで移動し、

の2か所で計測を行い、違いをみてみることにしました。

 

測定ポイント1(電波ギリギリ)

場所:埼玉県上尾市の郊外にて(楽天回線アンリミットの電波がギリギリ入るところ
時刻:PM0:30~1:00くらい

まず、比較のため、iPhone8にてau回線の計測(楽天のパートナー回線ではなく、純粋なau回線で3回計測)を行っておきます。

 

次に、OPPOを手動で「楽天回線」へ切り換えました。My楽天モバイルで切り換わったことを確認(↓↓↓)。

 

そして、そのまま楽天回線を使って通信速度の計測(3回)を行いました。

それぞれ3回ずつ計測を行った結果をまとめてみました。ダウンロード時の速度です。

au回線
(比較のため、iPhone8
で計測。パートナー回線
ではありません)
1回目32Mbps
2回目31Mbps
3回目39Mbps
平均34Mbps

アンリミットの
楽天回線

(OPPOにて計測)

1回目29Mbps
2回目27Mbps
3回目30Mbps
平均28.6Mbps

楽天回線の電波がギリギリ入るところで計測を行ったせいか、通信速度は、アンリミットの楽天回線ではなくauの方が速いようです。

それでも、楽天回線の電波がギリギリと思えるところでも、約29Mbps出ています。

 

測定ポイント2(電波良好)

2回目は、もっと電波受信状況の良さそうな「さいたま市内」に移動。楽天アンリミットの電波がしっかり入りそうなところです。

また今回は、テザリングでどれ位の通信速度が出るかも計測しました。

場所:さいたま市内
時刻:翌日のPM0:30~1:00くらい

まず、1回目と同様、楽天アンリミットに切り替えて、どれくらいの通信速度が出るかを確認しました。すると、いきなり78Mbps。爆速です!

ちなみに、2回目は62Mbps、3回目は48Mbpsでした。結構、変動するものですね。

 

次に、テザリングでどれ位の通信速度が出るかもチェック!こんな感じ(↓↓↓)です。

計測は、子機にあたるiPhone8で3回行いました。結果は↓↓↓。

 

テザリングでこれ位の通信速度が出れば、超Good!ですね。モバイルルーターと比較しても同等以上と言えそうです。

最後に通話をチェック。Rakuten Link を使用して自宅にいる女房に電話して音声を確認してみましたが、通話品質は通常の電話と殆ど変わりませんでした。

 

楽天アンリミットを使ってみた口コミまとめ

良いと思った口コミ

1.楽天アンリミットが使えるなら、モバイルルーターとして使うのもあり。

アンリミットの楽天回線を常時使える方は、モバイルルーターの代わりとして使うのもありだと思います。何せ、通信速度が速い!

ただ、私は感じませんでしたが、ネット上の口コミを見てみると、楽天回線の安定性にはまだ不安があるようです。

なので、既にモバイルルーターをお持ちであれば解約せず、暫くの間、Rakuten UN-LIMITと並行して使ってみてはどうでしょうか?

楽天アンリミットが安定してきたと思えるところで、モバイルルーターを解約するというのが良いと思います。

今なら、最大26,300ポイント還元されるキャンペーンが実施されており、端末が安く購入できます。また、毎月の通信費は今のところ、1年無料です。

楽天アンリミットが使えずパートナー回線のみの方は、モバイルルーターとして使うのは厳しいようです。判断の目安は、5GB/月使うかどうか。ただ、容量をオーバーしても、最大1Mbpsの通信速度なので、動画以外は無理なく使えそうですが。

 

2.パートナー回線でも5GB/月。データ容量超過後も最大1Mbpsなので、何とか使える。

現在、アンリミットの楽天回線の方が使えなくても、パートナー回線au)なら全国規模で使えます。

ポイントは、

月額料金1年間無料。その後、2,980円(税抜)

データ容量5GB/月

データ超過時の通信速度:最大1Mbps
(LINE、Twitter、Instagram等のSNS、Webの閲覧等は、問題なく閲覧できる速度です)

通話料金Rakuten Link を使えば、国内通話無料

SMS料金Rakuten Link を使えば無料

のように、魅力的なサービスになっています。他のau回線に対応したMVNOと比較しても同等以上です。

 

3.通話アプリ「Rakuten Link」は通話品質も悪くない。国内通話であればかけ放題で無料!

アプリのインストールという手間が発生しますが、使い勝手は悪くありません。新しいVoIPアプリらしいので、従来の通話と比べて音声の品質や遅延が気になるのでは?と思いましたが、私が試してみた限りでは違和感は感じませんでした。

ただ、将来、ユーザー数が増えてトラフィックが増大した時にどうなるか?ですね。

 

4.楽天ポイントのメリットは、やっぱり大きい!

楽天モバイルを利用する最大のメリットは、「楽天ポイント」にあると言っても良いでしょう。

楽天モバイルの利用でポイントがもらえる、楽天モバイルの支払いにも楽天ポイントが使えるというのは、楽天会員の方には、やっぱりとても魅力的なサービスです。

しかも今なら、最大26,300ポイントの還元キャンペーンをやっているので、大変おトクです。

 

楽天アンリミットの「悪い」と思った口コミ

1.混雑時の通信速度や通信障害については未知数

この楽天モバイル UN-LIMITは、月額料金2,980円1年無料となっています。

ここで、「1年無料」の理由を考えてみると…

データ容量無制限の対象となるアンリミットの楽天回線通信エリアは、まだ限定的。現在、全国展開に向け、回線の増設・拡張が行われている段階です。

なので、対応エリア内であっても、場所によっては電波が届かないところも結構あるようです。(今回の実験で、そのような場所がありました)

また、これからどんどんユーザー数も増えていくと思われますが、一気に通信・通話量が増えた時の安定性に関しても、まだ何とも言えません。

このような理由から、1年間は無料なんでしょうね。

とは言っても、他の携帯キャリアに比べたらユーザー数はまだ少ないですし、回線もスカスカ。アンリミット楽天回線エリア内であれば、満足できる速度が期待できます。

以上のことを踏まえて、当面2次的に利用する、あるいは万が一の障害に備えて、別途、バックアップ手段を用意しておくと割り切れる方にはおすすめです。

または、暫くパートナー回線で使用しておきながら、楽天回線が使えるようになるのを待つというのも有りだと思います。

 

2.現在、iPhoneは動作保証対象外

現時点で、iPhone(iOS)は動作保証対象外となっています。詳細は、こちらの【質問5】をご覧ください。

「実際にiPhoneにUN-LIMITのSIMを使ってみたら動いた」という口コミがネット上にありますが、たまたま動いたと考えるべきでしょう。楽天モバイルの正式見解は上記の【質問5】の通りです。

ただ、日本でのiPhoneのマーケットシェアは半分近くあります。是非、サポート出来るようにしてもらいたいと思います。

2020年7月末追記
既に記載の通り、幾つかのiPhoneの機種で、一部のRakuten-Linkの機能の動作確認がとれています。ただ、残念ながら、未だサポート対象外です。

 

3.端末の持ち込みは?

楽天回線 アンリミットのサービスが開始された当初、楽天モバイルの契約・申し込みは、端末の新規購入が前提となっていました。

しかし、2020年8月下旬現在、楽天モバイル(ドコモ回線/au回線)や他社で購入された製品の楽天回線での動作確認が徐々に取れつつあります(まだ少ないようですが)。

「この端末はどうなの?」という方は、こちらの「楽天回線の対応状況を確認する」でご確認ください。

 

ご参考までに、楽天モバイル公式スマホは以下のようになっていて、購入時に「楽天ポイント」がつくようになっています(2020年10月現在)。

商品名

一括払い
時の価格
(税抜)

楽天
ポイント
(注)
Rakuten BIG63,455円6,300
OPPO Reno3 A36,182円21,300
Rakuten Mini17,000円22,000
Huawei nova 5T54,364円16,300
OPPO A5 202020,019円26,300
OPPO Reno A 128GB35,273円16,300
AQUOS R5G117,091円6,300
AQUOS sense3 plus34,528円21,300
AQUOS sene3 lite23,619円26,300
arrows RX18,182円26,299
Galaxy A717,000円21,300
Xperia Ace34,528円21,300
Galaxy S1065,437円21,300
Galaxy Note10+89,982円21,300

注)製品+プランセット購入の場合の最大ポイントです。

 

 

ネット上の口コミ・評判は?

既にTwitterには、楽天アンリミットunlimit)を使用した口コミや評判が挙がっていました。

良い口コミ・評判」と「あまり良くなかった口コミ・評判」に分け、レビューしてみたいと思います。

良かったという口コミ・評判

■ 予想していたより良かった

(Twitterより引用)

 

■ 通信速度にも満足

(Twitterより引用)

 

■ Rakuten-miniに関して

Rakuten Mini」を以下の様に使っている方も…

(Twitterより引用)

 

アンリミットの楽天回線の電波がしっかり受信できれば、快適なモバイルアクセス環境になります。

まだ、契約者が少ないせいか、他の3大携帯キャリアよりも通信速度は速いですね(私自身も確認しました)。

しかも、端末のRakuten miniなどをモバイルルーターとして使えば、テレワークはもちろん、動画や映画も快適に視聴出来ます。

 

■ iPhoneを試してみた

以下は、iOS版の楽天リンク(Rakuten-Link)を使われてみた口コミ・評判です。

(Twitterより引用)

Rakuten-Linkで一部の機能の確認が取れているiPhoneは、現状、iOS 13.5.1以降(推奨)を搭載した、

  • iPhoneSE2
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhoneXR
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max

に限られます。徐々に機能が拡張されてきています。

ただ、まだ完全に動作確認がとれている訳ではないので、現在のところの楽天の見解としては、

  • 楽天モバイルの動作保証対象外
  • お客様ご自身の判断でご利用いただきたい

となっています。詳細は、こちらをご覧ください。

 

あまり良くなかった(悪い)という口コミ・評判

■ まだまだ不安!

(Twitterより引用)

まだ、楽天回線(アンリミット)には不安があるようです。徐々に安定していくと思われますが…

(Twitterより引用)

楽天モバイルのサポート状況です。サービスが始まったばかりで、一気に問い合わせが集中しているようです。

(Twitterより引用)

これは、私も経験しました。楽天回線の方を掴んでいたはずだったのに、いつの間にかパートナー回線に切り換わっていたんです。

でもこれは、楽天アンリミットがどう?というよりも、スマホ側の問題の可能性が大と思われます。

 

■ 無制限と言いつつ、実は10GB/日の制限!?

(Twitterより引用)

無制限のはずが、実は1日10GBの制限?!

私も通信速度を計測していたら、いきなり制限が掛かってしまいました。(↓↓↓)

10GBには到達していないはずなのに、制限が掛かったようです。

恐らく、アンリミットの楽天回線の通信速度が速すぎて「短時間のうちに過度なトラフィックをもたらしてしまったことによる」制限だと思います。

要は、「1日10GB」という制限は使い方だと思うのですが…一気にバースト的なトラフィックを発生させて瞬間的に1日10GBの平均値を超えてしまうような場合、制限がかかるのではないでしょうか?(未確認ですが)

 

■ 電波の受信状態が悪いから?通話の品質にも影響を与える

(Twitterより引用)

 

■ 確かに。以下のような問題もありますね

(Twitterより引用)

こんな時でもRakuten-Linkが使えるようにならないと、無料通話の意味も半減してしまいます。

 

 

Rakuten アンリミットについて

Rakuten アンリミット(UN-LIMIT)が、ついにスタートしました。

アンリミット」では、楽天自身が運用・提供する「楽天回線」を使用する場合、データ容量無制限。つまり使いたい放題。
また、「Rakuten Link」というアプリを使用すれば、国内通話が無料でかけ放題

これで、月額2,980円(税抜。しかも、1年間はこの月額料金は無料)なのですから、驚きです。さらに、料金プランはこれだけ。とてもシンプルです。

楽天アンリミットの月額料金を他の携帯キャリアと比較してみた

下のグラフは、楽天アンリミットの料金をドコモ、au、ソフトバンクそしてワイモバイルと比較したものです。


注)
ドコモ:ギガライト(7GBまで)とギガホの料金
au:ピタットプラン 4GLTE(7GBまで)とデータMAX4GLTEの料金
ソフトバンク:ミニフィットPLAN(5Gまで)とメリハリPLANの料金

月のデータ通信容量7GBを超えるところから、料金の格差は4,000円4,500円になります。
但し、これには国内通話かけ放題料金が含まれていません。

携帯キャリアの国内通話かけ放題料金は月額1,700円1,800円(楽天モバイルは、Rakuten-Linkを利用すれば無料)なので、これを含めるとその差は更に広がり、月額5,700円6,300円にも達します。
年間では、約70,000円にもなります。

 

さらに、携帯の契約で煩わしかった契約の「縛り」はありません。契約解除金(違約金)もなし。

このように、シンプルで解りやすく、データも国内通話も使いたい放題という、今までの携帯回線サービスの常識をくつがえす新しいサービスです。

 

楽天モバイル「アンリミット」、ここは注意!

ただ、幾つかの注意点があります。

1.Rakuten アンリミット」が使用する回線には、2種類あります。上記の楽天回線パートナー回線au)です。

楽天回線のエリアは、楽天自身が運用する回線網のエリアで、サービス範囲は限定的。現在、全国規模のサポートに向けて拡張が行われています。

一方のパートナー回線エリアとは、「au」網。

両方のサポートエリアは、こちらで確認することができます。

 

2.データ容量無制限の対象は、楽天回線を使用した場合です。従って、この恩恵を受けることが出来るのは、今のところ、一部地域の方に限定されます。

急ピッチでエリアの拡張が行われているようですが、全国規模で使えるようになるには、まだ時間がかかりそうです。

 

3.楽天回線が使用できないエリアは、パートナー回線が使用されます。パートナー回線を使用する場合、

1ヶ月のデータ容量は、最大5GB5GBを超えると、通信速度は最大1Mbpsに制限されます。
翌月まで待つか、データ容量の追加オプション購入(1GBあたり500円)でこの制限を解除することができます。

 

4.2020年10月現在、楽天モバイル(ドコモ回線/au回線)や他社で購入された製品の楽天回線での動作確認が徐々に取れつつあります。

「この端末はどうなの?」という方は、こちらの「楽天回線の対応状況を確認する」でご確認ください。

 

5.日本市場で大人気のiPhoneについては、一部機能に制限があるようです。

詳細は、こちらの「楽天回線の対応状況を確認する」でご確認ください。

 

パートナー回線ってどうなの?

アンリミット楽天回線そのものを使えるのは、まだごく一部のエリアのみ。従って、他のエリアでは、パートナー回線(= au)を使うことになります。

このパートナー回線の場合、「UN-LIMIT(無制限)」の恩恵を受けることは出来ず、月間のデータ容量は、5GB/月に制限されてしまいます。

でも、この月額データ容量を使い切っても、制限される通信速度は最大1Mbpsもあるので、動画の視聴やアプリのダウンロード以外はほとんど問題なく使えるでしょう。

しかも、このパートナー回線も1年無料!「Rakuten Link」を使用すれば、国内通話はかけ放題。

さらに、楽天回線が使えるようになれば、アンリミット(無制限)の恩恵を思う存分受けることが出来るようになります。

申し込みには、楽天回線対応の端末を購入・準備する必要がありますが、最大26,300の楽天ポイントが還元されるので、メリットはとっても大きいと思います。

 

 

楽天モバイル「アンリミット」のお申し込みについて

現在、「最大26,300ポイント還元」のキャンペーンが実施中です。

 

対象となる機種と還元ポイントは、2020年10月現在、

商品名

一括払い
時の価格
(税抜)

楽天
ポイント
(注)
Rakuten BIG63,455円6,300
OPPO Reno3 A36,182円21,300
Rakuten Mini17,000円22,000
Huawei nova 5T54,364円16,300
OPPO A5 202020,019円26,300
OPPO Reno A 128GB35,273円16,300
AQUOS R5G117,091円6,300
AQUOS sense3 plus34,528円21,300
AQUOS sene3 lite23,619円26,300
arrows RX18,182円26,299
Galaxy A717,000円21,300
Xperia Ace34,528円21,300
Galaxy S1065,437円21,300
Galaxy Note10+89,982円21,300

注)製品+プランセット購入の場合の最大ポイントです。

 

Rakuten Miniで採用されている「eSIM」って何?

eSIM(embedded Subscriber Identity Module)とは、スマホなどの端末本体に予め組み込まれたSIMのことです。

今までのSIMは、小さな四角いチップ形状のものを端末のSIMスロットに挿入して使用していましたが、eSIMは、QRコードを読む等の方法で携帯端末情報を取り込んで、内蔵されているSIMに書き込みます。

メリットとしては、

  • キャリアで発行されたSIMの情報を即座に取り込む事ができるので、スムーズな乗り換えが可能になります(従来のように、郵送されてくるSIMの到着を待つという手間が省けます)
  • 複数のSIM情報が保存できるので、端末操作で切り替えて使える(一つの端末で複数の回線を使い分けることができる。2台持ちが不要に)

楽天モバイルでは、「Rakuten Mini」がこのeSIMに対応しています。

eSIMの詳細は、こちらをご覧ください。

 

繰り返しになりますが、楽天モバイル アンリミットのサービス概要は次のとおりです。

 

キャンペーンの詳細等につきましては、↓↓↓より公式サイトでご確認下さい。

お申し込み時に、ご紹介コード:

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をご利用ください。2,000ポイントがもらえますよ!

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